オステオスペルマムかもしれない、白い花。

キク科オステオスペルマム属の多年草（または一年草）。
英名はアフリカンデイジー（african daisy）
ディモルフォセカ（アフリカキンセンカ）の名で販売されることもある。
花は昼間咲き、夜になると閉じる。
花言葉は「元気」「無邪気」「変わらぬ愛」「ほのかな喜び」

激しくピンぼけ＆手ぶれ。
提灯に灯の入った御神輿。

夜景。
上と左端が黒。
右下固定表示の黒背景用。

寒さの中の小さな日だまりに咲く、松葉菊の花。

マツバギクはハマミズナ科の多年草。
南アフリカ原産の多肉植物。
開花時期は長く、春から夏、秋まで間開花を繰り返す。
花は花弁が紫色でやや光沢があり、日中だけ開いて夜は閉じている。
高温や乾燥に非常に強いので、路地の花壇や石垣などにグランドカバーとして植えられることが多い。

名前や葉っぱがよく似ているマツバボタン（スベリヒユ科）とは別種。

月齢 13.5（小望月）
電柱の上に浮かぶ、満月前夜の月。

夜の住宅街。
街灯が並ぶ。
一点透視図法（笑）

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）

夜桜（上田城千本桜ライトアップ）
西側のお堀の端の桜。
対岸に屋台・露天が並んでいる。

ピンぼけ・手ぶれあり。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 64相当
露光時間 250/100 (秒)

テレビのアンテナ越しに見る、午後の南東の空に浮かぶ白い月。
（月齢 8.5　九夜月）

2006/10/7撮影。
満月、十六夜。
あまりに月が明るすぎ、闇に浮かぶ光の玉にしか見えないorz

風にそよぐ夏の夜の柳。
手ぶれピンぼけ有り。

撮影日：2009年4月7日　ピンぼけ露光不足
お花見宴会用雪洞設置完了。
「御天守跡」の広場。嵐（お祭り＆どんちゃん騒ぎ）の前の静けさ。

日本家屋（蔵）の屋根の上の白い月。
撮影日時 2010:12:18 15:15:46

黄色いユリとピンクのカーネーション、菊、女郎花などが生けられている。
百合は多分「イエローウィン」なんじゃないかと……（自信なし）
夜中＋フラッシュ使用なので、一寸色が悪いかな。

百合の花言葉は「威厳」「純潔」「無垢」
黄色い百合の花言葉は「偽り」「不安」

北国街道・柳町の夜。

東の空、浮かび上がったばかりの月（月齢 12.5　十三夜）。
露光の関係で歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

2006/10/7撮影。満月、十六夜。
白い月。
あまりに明るすぎ、闇に浮かぶ歪んだ光の玉にしか見えないorz

オーディオ用アンプの真空管。

上部にくびれ（Strangle）、下部にテーパー形状（Taper）があるのでST管（ダルマ管）と呼ばれるものだと思われ。

2007/04/30　月齢 12.6　小望月
（もしかしたら「2007/04/29　月齢 11.6　十三夜」かも）

水彩画風に加工した写真。
ほんのりと光りに照らされる夜桜。
画像サイズ 640 x 480ピクセル

水彩画風に加工した写真。
枝間から漏れる光を明るく強調。
画像サイズ 640 x 480ピクセル

満月少し手前ぐらいの月。
十三夜、ないしは小望月、幾望。
拡大、トリミングによって月を画面中央に寄せる。
幾分ぼやけ気味。

屋上の金網付きの柵までも、蔦に覆われている建物。

撮影日時　2009:11:26 21:51:33
撮影場所　長野県上田市新田
ソメイヨシノ（たぶん）が季節外れの花を付けている。

ブースト（色調とコントラストの強調）加工。

大星神社参道脇の天満宮。
軒下の明かりが怪しく周囲を照らす。
薄闇の中に、灯の入ったちょうちんが並ぶ。

2006/10/7撮影。
満月、十六夜。
雲間で青く輝く月。
あまりに月が明るすぎ、闇に浮かぶ光の玉にしか見えないorz

上田城址公園内。
ライトアップされた夜桜。
闇の中、ぼんぼりが下がる。

サウンドノベルの背景っぽく加工してみる実験。
失敗臭い。

月齢 13.5（小望月）
満月前夜の月。
手ぶれで歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
夜のバス乗り場。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

月齢13〜14ぐらい。
満月直前の、小望月。

東の空、浮かび上がったばかりの月。
露光の関係で歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

月が赤く見えることがあるのは、ごく簡単に言うと
１．月の出直後・月の入り直前で高度が低いと光が大気の層を長く通過することになる。
　　青い光は大気中の分子に拡散されやすいが、赤い光は拡散されにくく、目に届きやすい。
（日の出や夕日が赤く見えるのと同じ理由）
２．空気中にチリや水分が多い時には、青い光がちりや水分によって拡散されて目に届きにくくなるが、赤い光は拡散されにくいため目に届く。

つまり、空気が澄んだ日の高いところにある月は白っぽく、低いところにあるか空気の澱んだ日（大気が汚れている場所）に見える月は赤っぽい、ということらしい。

満月少し手前ぐらいの月。
十三夜、ないしは小望月、幾望。
拡大、トリミングによって月を画面中央に寄せ、カラーバランス（色調補正）で月を黄色っぽく加工。
幾分ぼやけ気味。

大星神社参道脇の天満宮。
軒下の明かりが周囲を照らす。
薄闇の中に、灯の入ったちょうちんが並ぶ。

満月・十五夜の月。
トリミングによって月を画面中央に寄せ、単色効果で月を青色に加工。

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